迷走し
超お久しぶりです。
ゲームプレイ記メインで書いてくつもりがやっぱり三日坊主で続かない。
そもそもゲームするモチベも波があるので向いてないんだよ。
FFもパッチの間で超暇、やることないので課金切りました。
あと、毎日更新とかも無理だと気付きました。
やるべし、と決めると真逆に進むのが私です、ハイパークソ。
でもそんなクソでも時々思った事をぶちまけたい時もあるんです。
その為だけ今後は更新していこうと思います。
またこんな〜します、とかいうとやらなくなりそうなのであんまり言わない方がいいんですけどね。
こんな掃き溜めみたいなブログを期待して見てる人も居ないでしょうしもう好きにやります。
PV沢山もらって私もちょっと小遣い稼ぐぞ!とか思ってたけどこまめに、とか読む人のことを考えてとか出来ないんですよ。
好き勝手ぶちまけて死ぬ。それが私だったのをやっと思い出した。
まぁ、ゆる〜くやります。別にこうしなきゃなりませんってルールもないですし。
吐き溜めだから面白いとかも、もうどうでもいいんですw
なんかスッキリしたので寝よう。おやすみなさい。
金策
どーもっ。
最近クラフターがカンストしてきているので、オール60からのガチまではいかずともそこそこ稼ぐクラフターマンになりたいと思い始めてるおりです。
ある程度コンテンツも終わり、FLのGAROコラボでほしい装備も取った、鳥も大して興味がないし固定を組んでないから時間も余っている…。
という事でギャザクラ金策本腰入れて開始です。
現在使い物になる職は採掘、裁縫、彫金、木工、甲冑ですね。
ガーロンドォ装備を着込んでるのである程度の難易度クラフトならそこそここなせます。
禁断が中途半端なのでさぼってたイクサルデイリーもぶん回して玉回収にも励んでますw
今までさぼってきてたけど、少し前にマテリアを貰えるようになってラッキーwうまいです。
昨日はインしてもマケボに張り付いて価格調査ずっとしてました。
マケボで検索かけつつ、エリオネスを開いてドロップ情報やクラフトに必要な原材料、工程をひたすらメモ。
これをやったおかげでなぜこの素材が高いのか?が少しわかりました。
FF14をやっていて欠かせない!レベルのエリオネスがこちら。
いつもお世話になってます。
できれば採掘など時間を費やせばいいだけの原価0で儲けを出すのが安心安全でいいのだけれど、現実世界でもそうそうウマい話はないのと同じである程度はリスクを払う必要があるのが大半。
自力で素材調達して、自力でなるべくマイナスを抑えつつ中間素材などに加工して売る事が出来ればある程度の利益が出せるようになりますね。
そこを目指してのオール60カンストです。
クラフターは一種類だけあげても使い物にならないっていうのもこれが一つ理由でもあるかなと思います。(アディショナルが緻密に繋がってるというのもあるけど)
まぁこんなのはクラフトやってる人からしたら当たり前の事なんで今更なにをwって言われそうですけどw
ギャザは掘りつつ採りつつ売ればお金になったりするので、ちょっと例外ですけどね。
最近落着き気味かなと思うけど、ギャザクラなくても稼げたりするので、マケボを把握してしっかり隙間に入り込む商売をしていかないとですね~w
最近はAWなんかもやっと手を付けたのでなるべく青貨納品政策もしたいんだけど、まじめにギャザクラ始めるとこれはこれで圧倒的に時間が足りない。
戦闘してるより全然暇がない。
売りに出す商品と、蛮族デイリー、GC納品物作成や、青貨納品物なんてやってると帆本当に暇がない。
しばらく戦闘をしてる余裕がないぞこれは。AWどうすんの?w
まぁ固定とかないし、全然いいんだけど。(元々戦闘民族なのでコンテンツから遠ざかるのが想像つかないw)
現在手持ちギルが50万程度でのスタート。やばい。
前回天道を始めたときに新式+マテリア大量買いしたのとガーロンドォクラフター装備を買い込んだのでかなり貧乏です。
個人宅もほしいし、FCを立ち上げることになったのでFCハウス資金も稼がなくてはならない…。空島が来る頃には釣りも60にしておきたい…。
家がいくらなのかまだ未調査(そもそも過密鯖であいてるのか)なので目標額が設定できてないんだけど、そのうちしますw
今までは戦闘であつまったトークンで素材交換、マケボに出して日に多いと50万は稼いでたのですが、これをしないでもギルを稼げるようになるのがもう1つ目の目標ですw
前回もちょこっと書いたように、今後はff14関連ネタ、特にギャザクラネタ多く書いていこうと思うのでよろしくです。
あ、あとブログタイトルも変えました。もっとFF色強く出したいのでそのうちブログトップもカスタマイズしたいですね。
せっかくのグループポーズ機能も大幅アップデートされたことですし!
今回もうっすい内容ですがこんなところで。
またネタがたまり次第更新するよ!
きたる3.5
FF15について記事を書かないと書かないとと一種の強迫観念にとらわれてたら更新すら止まってた。
15に関しての記事を書くのはしんどいのでもうやめます。
メインのみをブログでは追って記事にするつもりだったけど話の内容が本当に書くことがなくしんどい一方なのでこれ以上は15についての記事は書きません。
中途半端は嫌だとかいいつつ結局中途半端に終わらせてごめんなさい。
FF14に復帰しました。
先週パッチ3.5が配信されたのでFF14に復帰してみました。
課金をやめていた期間は固定解散劇が起きてからせいぜい1,2か月だったので休止っていうほどでもないんだけど。
FF14の恒例行事、固定解散のざっくり顛末
(零式をやりたくて過疎村から引っ越し。移住先の先で固定メンバーを揃え、2層まで難なく突破。
そろそろ天道3層クリア見えてきたのでは?という所で事件発生。自分が不在中の出来事だったから対処しきれず。事情聴取中にやんや騒ぎ立てられて収集つかなくなりあえなくブレイク。
二度と固定はやるか!と心に決めて3回目。懲りない自分に嫌悪感。
3度目の正直ということでもう固定はやらないです。二度と。3度目
よい子のヒカセンは補充にきてくれたフレンドのフレンドに暴言なんて吐いちゃだめだぞっ☆彡)
・・・という事がありちょっと疲れて休んでたけど、新パッチ、新コンテンツと聞くとじっとしていられない。
懲りずに戻ってきた14ですが、特に変わらずエオルゼアはそこにありました。
今回のパッチ3.5ではサーバー間での募集ができるようになったので(今までできなかった)限界集落に住んでる人や、サーバーが違うフレンドに会いに行きたいけどできなかったって人には神パッチでしたね。
現に私も元鯖のフレとサーバー間募集で実際に遊べて嬉しかったです。
新蛮神ズルワーンクリア。
結構あっけなかった。
しかしトリデナイ。土曜に一日籠ってたけどトリイナイ。
ドロップするのは召喚本や学本ばかりで周回していたPT内で囁かれるズルワーン=ブッ〇オフ説。
トーテムが99個揃うのが早いのか、それとも鳥か。
※鳥・・・極蛮神コンテンツのみでドロップする背中に乗って移動できるレアマウントの事。蒼天のイシュガルドからの追加アイテムで、新生エオルゼアでは馬がでる。鳥は全種集めると鳳凰が貰えるので皆ドヤァしたいが為に必死の周回をしている。
白魔でのクリアしかしてないのでちゃんとメインの忍者でもクリアしたい。
これがエオルゼアでの私の姿。身バレしそうだけどまぁいいか。
褐色ちゃん最高。同志はおらんかね。
(実は背中に見えないジッパーがついており、開けると中には真の姿のハイランダー♀が入ってる。)
これからは14ちゃんのネタが多くなりそう。
これからギャザクラに力をいれていく予定なので主に備忘録として。
コンテンツ攻略メモ的なのは質の良いものが他所に沢山あるからね。
拡張パックは予約した?
そういえば本日より今年6月に発売される新たな拡張パック、紅蓮の解放者が予約開始となったよ。
これを機にPS3からPS4やPCに乗り換えをおすすめするキャンペーンなども同時にやるそうなので、14ちゃんやってないけど興味ある人とかいいのではないでしょうか。
まだまだ先やろーとか思ってたけど発売まであと半年切ってしまった。ときの流れが早くて困る。
2016年を振り返る。
2016年もあと少しで終わりですね。
2017年が始まりましたね。
PS4メインからPCに移ったのが昨年10月頃かな?
Steamに登録するまでソフトをバンバン買う方ではなく、1本のソフトをやりこむのが好きでした。(あとは思い入れとかの要素も含む)
買うソフトを厳選する際もやりこみ要素がどれ位あるのか?に重点おいてましたし。
なので買ったソフトはかなり少ないと思いますが、その中でよかった!というのここで振り返ってみたいと思います。
"アンチャーテッド海賊王と最後の秘宝"
最高だった。なんの文句のつけようもない。
1作目からプレイしているアンチャファンとしてネイサン・ドレイクの最後を見届けられてよかった。幸せだった。
一貫したプレイスタイルに丁寧に作りこまれた世界観。
まさにプレイする映画。むしろ最近のマンネリ化した映画なんかより断然面白いかもしれない。
今作タイトルに”最後”とついてるし、ネイトの顔は影が落ちててよく見えないけど表情はゆがんでるし、マジで年貢の納め時が来ちゃったんじゃないのって心配はしていたんだけど、そこはノーティードック。無下な事はしなかった。ありがとう。
一本道クソ!って文句をちょいちょい見かけるが、このゲームのキモはそこじゃねぇ。
アンチャは本当に素晴らしい進化をしてきたゲームだと思います。
今後発売を控えてるThe Last Of Us 2も超絶期待してます。
ディレクターが2より変更になりデモンズを手掛けた宮崎氏へと原点回帰。
フロム脳なんて持ち合わせてないので毎度考察班が到着するのを待っているレベルなので、ストーリーがどうとか言えませんがいつやっても脳汁でるゲームであるのは間違いない。
理不尽に打ち勝つ。それだけを求めてプレイしているようなもんです。
敵の動きを殴られ、死に続け、鼻息を荒くして体に覚えこませる。手に汗握る死闘の先に勝ち取った勝利はもうなんとも言えない感動があります。
実際難易度やギミックは理不尽と言えますが、やった分だけ上手くなる+味方が呼びやすくなったのでデモンズ時代と比べるとかなりハードルは低くなったと思います。
オンラインは他者との繋がりが非常に薄いのがダクソの特徴ですが、これがMMOで疲れ切った体にはかなり沁みましたw
あぁ、この程度が自分には丁度いいのだと。
今回原点回帰も一つのポイントなのですが、ニヤっとするような細かい要素や最後のボスにはじんわりする要素有り。
MMOは社会の縮図。
これに費やした年数は4年近いですね。
新生してから始めたクチですがひたすらやってました。
終わりがないからこそ続けてしまう。ある時期を過ぎてからは惰性でやってた所もありますが、MMOは楽しいと思います。
ネットの繋がりは希薄ですが、今までフレンドになった人たちの一部とはSNSなどを通してFF14の外でも遊ぶ仲になれてたりします。もちろん疎遠になってしまった人もいますけどね。けれどそれはそれ、これはこれです。
色々な人がいるのがMMOです。山あり、谷あり、諍いも起きましたがそれも今では良い想い出です。
今年には大型アップデートも控えてるのでそろそろまた復帰するかなぁ、とかぼんやり考えてますw
ドラゴンエイジ:インクイジション
私のゴールはスカイホールドだった。
ここまでにたどり着くのにまぁ遠い事、しんどい事!
ゴールがスカイホールドとか言ったけどぶっちゃけここからが本編スタートって感じです。それまで全然序の口。なげぇ。
そしてとにかく敵が強い。メンバーの打たれ弱さったらありゃしないw
緑の穴が開いているのを見たらまず逃げる。
まともにぶち当たっても勝てない事のが多くてそこは本当に疲れた。
モンスター以外にも広大なフィールドにうさぎからドラゴンまでうろついてるんですけど、動物系だと熊がとんでもなく強い。凶悪すぎる。
リアル思考に寄せるのは構わないけどある程度緩和してくれ!
パーティー全滅してケツに熊くっつけて一人逃げ回ってたのは冷や汗もんだった・・・。
ストーリーは流石のバイオウェア。とんでもねぇ量です。
いつも通り読み物有、パーティーメンバーの会話も同じ物を聞いたことない気がするなって思う位多種多様に用意されてます。
洋ゲーではかなり多いシステムですね。
私はこれが好きです。好感度があり、そこで会話が変化するというDAのシステムとても好きです。(2回目)
ロマンスもあるしね。(見た目が洋ゲーのアレなので(マシにはなったんだよ)入り込める人少なそうだけどw)
キャラがキャラに質問したり皮肉ったり、ひょんな事からどういった人生を歩んできたキャラなのかが少し分かるから思い入れも強くなるし、このシステムは素晴らしいと思うよ。
オンラインは単調でぶっちやけそんなに面白くはなかった。キャラのジョブを開放するのがめんどくさい。
ブラッドボーン
ダークソルとの差別化を図るためにこっちはローリングではなくステップと盾を銃に持ち替えて戦っていくスタイルのブラッドボーン。
戦闘にスピードが生まれて非常に楽しい。シュバッ!シュバッ!バーン!
世界観がなにより血とクトゥルフが深く関係してるので延々と暗い、全員狂ってる、救いなどない、啓蒙を捧げよ。なのでSAN値がゴリゴリ削られるがそういうのが好きな人には最高ゲー。
ライフイズストレンジ
時間を巻き戻す事で人は幸せになれるのか?
ゲーム自体は非常に短いので集中すれば2,3日もかからずにクリアできるレベル。
けれど短いからといって内容が悪いものかというと、けしてそうではない。
ストーリーは非常によくできていて、何より人物描写がよく作り込まれていて素晴らしいです。
親友の命を救った時間を巻き戻せる能力をもったマックスとその周辺で起こる出来事や行方不明事件。能力が備わったと同時に見た予知夢とは・・・。
”あの時時間が巻き戻せたら”というのが全体を通したテーマになっていて、それに上手く絡んだ家族、友達、非日常といった要素。
誰もが通った青春という時代を上手く描いていて、少し胸がきゅっとするゲーム。
使われているBGMや風景描写なども魅力の一つ。
ストーリーを進めるにあたって会話の返事は自分で選んで進めていく形式ですが、時間巻き戻し能力があるので間違った返信をしたなという時も巻き戻してリトライできるので気楽に進めていけます。(とある条件下では巻き戻しができない事もある。)
アクション要素などはないけれど、ぜひプレイして欲しいゲームの一つです。
青春って、いいなぁ。というのを思う存分味わってください。
その他にも、エンターザガンジョン、オーバーウォッチ、グリムドーン、、ギアーズオブウォー、ディヴィジョン...etc
あれ、思いの外色々買ってあってあるなw
ここら辺はオンライン要素が強いのと、まだてをそんなにつけてないので今後やりこんだ際にでもまたレビューしたいと思います。
【Ark:SE】リアルマインクラフトはじめました。
Steamでの評価は”ほぼ好評”と評されている恐竜サバイバルゲーム、ARK: Survival Evolved。
辞め時を失うともう朝までコース。夢中になりすぎてヤバイ。とにかく面白い。
太古の時代に生きていた図鑑でしか見たことないこれは何?という生物がうようよ。
恐竜はもちろんの事、三葉虫やなんかよくわかんない巨大な鳥(狂暴)、海にはサメ(これも狂暴)がわんさかいます。
けれどテンション上がって近づくと襲われて成す術もなく殺されるので、人間の非力さも思う存分に味わえるゲームです。
Arkはレベルを上げてクラフトレシピを解放する形で成長が進んでいく。
レシピが解放できなければ家も武器も採集道具も作れない。
キャラクターを作成した時点で素っ裸なので、いかに素早く素材をあつめレベルを上げ拠点を素早く確保するかがかなり重要。
特に簡易ベットの作成は死んだ際のリスポーン地点となるので早めに作って置かないと何度も未開のフィールドを彷徨って泣きを見る事になるので最速で作っておいたほうが良いと思われる。
(ちなみにベットはリスポーン地点にはなるが、前回死んでからすぐ死ぬとベットに空きがなくなる?ので即帰宅が出来なくなるのがつらいw)
もし狂暴な相手に殺されたらその場で落とした荷物は拾えないと思って諦めたほうが良い。丸裸の人間に勝ち目はない!
小型の恐竜だからと言って舐めてかかると余裕の返り討ちとかザラです。笑えない。
多少レベルが上がった所で人間自体の力なんてちんけなものなのでまもとにやりあうなんてしても仕方ないです。
体でかなわない相手に向かってく為のレシピ解放なので、せっせと糞をあつめ肉を腐らせしこしこと薬をつくったりして戦っていくのです。
Arkは草食の恐竜を”テイム”といって捕獲し手なずける事が出来る。
この捕獲方法がなかなかに酷いもので、投げ縄で動きを止めた後に頭にパチンコで石をぶつけて気絶させ、昏睡している時にフルーツを食べさせます。
紫のバーが昏睡度で、下の茶色のバーがテイム完了している度合いですね。
昏睡が切れる前にテイムを完了させると無事ペット化するんですが、捕獲の方法がガンガン石をあてて気絶させるのでなんでこんな事されておいてペットになるんだよ!とツッコミが止まりませんw可哀想すぎる。
けれど一度ペットになったらもう犬も同然。
呼べばちゃんとこっちに向かってくるし、追従もする。
サドルを付けてやるとなんとマウント化!!!!!!
無茶苦茶可愛い!!!!!!!!!!!!
てくてく歩いてると後ろをのしのしついてきますw
愛着わきますよ、これは。
サバイバルゲームには興味ないって人も恐竜を捕まえて乗れるって聞くとワクワクするんじゃないでしょうか。
マウント化できるものはまだまだいて、空を飛んでるプテラノドンなんかにも乗れるとの事ですが、あれどうやって足止めするんだろ。投げ縄でいけるのか?そもそもあんまり陸地に降りてこないよなぁ。
イカダにも乗せて一緒に海も渡れるよ。
この背中にサドルを付けてる姿がなんとも愛くるしい。
今回はフレンドが立ち上げてるサーバーにお邪魔してプレイしてるので比較的安全にサバイバルできてるのですが、これはMMOなのでオープンなサーバーでプレイするとなると時間は止まらないのでかなり厳しいゲームになりそうですね。
ログアウトしたキャラクターは次にインするまで姿を消すなんて優しさはなく、その場でキャラクターは倒れて眠りにつきます。
うっかり無防備な状態で落ちれば次回インした時には身ぐるみ剝がされていたなんて事もあるそうです。
さすがリアルマインクラフトというだけあってかなり徹底してます。
(素手で木を殴って素材を手に入れたり、ピッケルで採集していた岩が割れるとかはかなり現実離れしてるけどw)
シヴィライゼーションもなかなかの没入感がありますが、Arkは更に上を行く没入感がありますね。目的が明確にないのも時間を忘れる原因でもありますが。
人間やめない程度に楽しんでいきたいですねw